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ブロアーにて吸引された空気は真空室に入りボールユニット内のボールを吸い上げ外気の流入を止めます。 次にパットにワークが接触しますと、ボールユニット内の負圧が高まりボールは落下しワークが接触している部分だけ吸着を開始します。
吸着パットは(社内通称名)sスポンジ、メスポンジ、Wスポンジを基本とし用途に合せ製作しております。 ハツトバルは丸心、文丸バを使用し、大きさは用述にり表作します。 穴配列は製品より最も効率のいい配列にて製作します。
使用機械SKM-2、パットサイズ620×230、ブロアVFC506A